紙をめぐる話|紙の研究室 No.10
薄紙への印刷に挑戦
─オフセット4色
一般的に難しいと言われている薄紙への印刷。
竹尾では、グラフィック表現の可能性をさらに広げるため、
リニューアルするカラペ「tカラペ」の発売を前に
枚葉機印刷(平判)での薄紙への多色印刷に挑戦しました。
カラペのほか、ファインペーパーの中でも特に薄い紙や
グラシン紙を選び、オフセット4色印刷を試行。
紙の透け感を活かした印刷がより一層身近になります。

Art work: flower by Makoto AZUMA
/ photo by Shunsuke SHIINOKI
tカラペ ピーチ 菊判Y目 11.3kg オフセット4色印刷
2012.07.01
初出:PAPER’S No.41 2012 夏号
一般的に難しいと言われている薄紙への印刷。
竹尾では、グラフィック表現の可能性をさらに広げるため、
リニューアルするカラペ「tカラペ」の発売を前に
枚葉機印刷(平判)での薄紙への多色印刷に挑戦しました。
カラペのほか、ファインペーパーの中でも特に薄い紙や
グラシン紙を選び、オフセット4色印刷を試行。
紙の透け感を活かした印刷がより一層身近になります。

Art work: flower by Makoto AZUMA
/ photo by Shunsuke SHIINOKI
tカラペ ピーチ 菊判Y目 11.3kg オフセット4色印刷
2012.07.01
初出:PAPER’S No.41 2012 夏号
ポイント

1─給紙方法
静電気によるヨレや詰まりを防ぐために、給紙と紙送りに独自の工夫をした。
 
2─乾燥時間の短縮
印刷時に必要となる湿し水を減らすことで、乾燥を早めドライダウンも少なく抑えた。
 
3─紙の伸縮の軽減
シワや版ズレを防ぐため、2と同様に湿し水を減らし、紙の伸縮を軽減した。

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