2014.12.15
高野竹工
酒器のパッケージ
竹の産地として知られる京都府の長岡京に工房を構え、竹や木でものづくりをされている高野竹工さんにご用途をおしえていただきました。
- 用紙
- 里紙 灰 四六判Y目 170kg
- 用途
- 商品(酒器)パッケージ
- 選んだ理由
- 紙の繊維が微妙に残ることにより、少しだけ和っぽい感じもだしつつ、しかし和に偏らないとても微妙でバランスのよい紙だと思いました。手触りも大変良いので、プレゼント用の商品にも最適だと思います。 (高野竹工さん)
- 印刷加工
- 貼箱
2014.12.15
竹の産地として知られる京都府の長岡京に工房を構え、竹や木でものづくりをされている高野竹工さんにご用途をおしえていただきました。
当社では、当ウェブサイト(takeopaper.com)を快適にご利用いただくため、また、当サイトがどのように活用されているかを当社で詳しく把握するためにCookieを使用しています。「同意する」ボタンを押していただくか、引き続き当サイトをご利用いただいた場合、上記の条件に同意いただいたものと見なします。Cookieの取り扱いについては、「お客様の個人情報のお取り扱いについて」にも記載されていますのでご参照ください。