2020.12.09
松下彩(Forest shoemaker)
バレエスタジオ 活版名刺
オーダーメイドの靴屋「Forest shoemaker」を営みながらグラフィックデザインを手掛ける、松下彩さんにご用途をおしえていただきました。
- 用紙
- グムンドコットン サックスブルー 700×1000mmT目 210kg
- 用途
- 名刺
- 選んだ理由
- 名刺は人の手から人の手へと渡されるご挨拶。1枚1枚大切に渡せるよう、受け取った時の手触り、紙の重み、質感の良いものをクライアントと共に探し、この紙を選びました。グムンドコットン サックスブルーは、光の下で変化が出る綺麗な色彩で、手触りの良い紙の風合いは活版印刷ととても相性がよく、表現したい形に仕上がりました。(松下彩さん)
- 印刷加工
- 活版印刷(亜鉛版)
takeopaper.comの活版名刺印刷を利用