2026.01.08

サノワタル(SANOWATARU DESIGN OFFICE INC. )

羊羹「當時三美人」 パッケージ

グラフィックデザイナーのサノワタルさんに、浮世絵デザインの限定羊羹のパッケージについておしえていただきました。

用紙
貼箱:里紙 雪 四六判Y目 70kg
組箱:きらびき 白 P-190 四六判Y目
用途
パッケージ
選んだ理由
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と株式会社都松庵から発売された「當時三美人」羊羹セットのパッケージデザイン。美人画「當時三美人」の作者である喜多川歌麿について調べる中で、彼の人物画に背景として施されている、きらきらと光る技法、「雲母(キラ)引き」を知りました。雲母引きは、版元である蔦屋重三郎と喜多川歌麿が考案したと言われています。この技法は、美人画の品格と優雅さを際立たせるものであり、二人の革新的な美意識を象徴しているように感じました。そこで、印刷や加工による表現ではなく、紙自体が雲母引きのような風合いを持つものはないかを探したところ、まさに雲母引きをイメージして作られた「きらびき」という紙を発見。探していたイメージを体現しており、これ以外の選択肢は考えられませんでした。(サノワタルさん)
印刷加工
貼箱: オフセット4色印刷
組箱:箔押し(村田金箔スタンダードメタリックブラック)、オフセット4色印刷
デザイン・作成
SANOWATARU DESIGN OFFICE INC.
クライアント
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
販売店
都松庵
羊羹「當時三美人」3本入り
1,458円(税込)

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