クラフト&ホビー

これからペーパークラフトを始めたい方も、今までとは違う紙で作品を作ってみたい方も、色やテクスチャーのバリエーション豊かなファインペーパーを使ってみませんか。
薄手から超厚手まで、厚みも豊富に取り揃えておりますので、作品に合わせてお選びください。
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紙の選び方

ペーパークラフトでは、流れ目やエンボスなど、紙ならではの特性を取り入れることで、仕上がりの印象が変わります。

  • 紙の厚みと流れ目

    立体作品を作る場合は四六判100㎏~170㎏程度
    切り絵やクイリングなど、切ったり巻いたりする平面作品は四六判100㎏前後が良く用いられます。

    紙の流れ目は、紙にカールを付ける場合はカールに沿って、
    ポップアップで立ち上げる場合は台紙に対して垂直になるよう
    配慮すると仕上がりがきれいです。

  • 色から選ぶ

    程よいテクスチャーがあり色数も豊富なマーメイドやタントは、ペーパークラフトで人気の銘柄です。

  • エンボスパターンを活用する

    岩はだやレザック80ツムギのようにエンボスのパターンがはっきりした紙は、
    表現したい素材感と合致する場合に効果的です。

ファインペーパーを使った作品例

riya『WOLF-MANDARA』

NTラシャ 濃赤 四六判Y目 170kg
マーメイド 四六判Y目 110kg、153kg グレージュ、紺、祝い紅
タント F-70 四六判Y目 100kg
羊皮紙 白 四六判Y目 110kg
里紙 柿 四六判Y目 130kg

切り絵作家のriyaさんは、何枚もの紙を重ねて切り描く立体切り絵を制作されています。

作品には、切りやすく色数豊富で鮮やかな、マーメイド、タント、NTラシャを使用することが多いそうです。
動物の毛並みは、羊皮紙里紙などの独特な表情のある紙で表現。
異なるテクスチャーの紙を組み合わせることで、奥行きと立体感のある作品を生み出されています。




ペーパーアートクリエイターの長尾昌枝さんは、ファインペーパーを用いた作品を数多く制作されています。

モチーフに応じて、質感や色、手触り、作業性などの観点から紙を選ぶそうですが、
なかでもマーメイド、NTラシャ、タントの使用頻度が高いとのこと。
また、深みのある色合いと質感が特徴のビオトープGA-FS、紙の繊維の表情が動物の毛のように見える里紙などもよく使用されるそうです。

おすすめの銘柄

ペーパークラフトで定番の紙

マーメイド、タント、NTラシャは、色と厚みの種類が豊富で、カットや接着、丸みを付けるといった加工もしやすく、
ペーパクラフトの定番として広く用いられています。

紙の細かな繊維と落ちついた色味が特徴の里紙は、動物や植物といった自然のモチーフによく使われています。

プレーンな質感で厚みの種類が多いOK ACカードは、大きさのある立体作品や紙飛行機の制作に適しています。

パターンに特徴がある紙

表現したいモチーフによっては、パターンに特徴があるエンボス紙を用いるのもおすすめです。

竹尾では、岩肌のテクスチャーを表現した岩はだ、日本の伝統織物の風合いを再現したレザック80ツムギ
カーフ(仔牛の皮)を模したレザック66、クロコダイル柄のクロコGAなど、数多くのエンボス紙を取り揃えています。

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