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2015年10月26日
名古屋の個人工房「アトリエここるぴあ」で和紙を漉き、その紙を使って本や照明など制作されている
佐治直子さんに卓上カレンダーをご紹介いただきました。使用紙は「ロベール」と「里紙」。
「ロベール」
コットンを65%以上配合した、ソフトで温かな肌合いと自然な素材感が特長のファインペーパー。活版印刷やエンボス加工もおすすめです。銘柄名は抄紙機の一方式を考案したフランスの技術者ニコライ・ルイ・ロベールに由来。
「里紙」
日本の四季折々の景色をイメージした色合いと、自然の温もりとやさしさを感じさせる質感を持った、素朴な味わいのファインペーパー。
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