2026.01.22
『Changes in food supply, demand, and per capita daily consumption by item in Japan 1960–2023』ポスター
松本聖典
グラフィックデザイナーの松本聖典さんに、日本国内における食品群の生産消費推移などを題材にしたインフォグラフィック作品についてお話をしました。
使用用紙
ファーストヴィンテージN 四六判Y目 270kg ブルーグレー、イエローオーカー、ターコイズ、オーク、スカーレット、アップルグリーン
用途
その他
選んだ理由
1960年から2023年までの米、小麦、牛肉、魚などの主要品目の国内生産量、輸入量、輸出量、国民1人・1日当たり供給純食料をダイアグラムとして表現しました。イラストをメインとしながら、日本で生産され消費される食品群それぞれの推移を可視化することで、時代によって変化してきた食生活を見つめるきっかけとなれば嬉しいです。画面を6分割し、すべて色を変えることを前提としていたため、色のバリエーションが豊富で独特の手触りと風合いを持つ「ファーストヴィンテージN」を選択しました。色によって発色の変化が顕著ですが、これこそ紙が持つ特性であり、魅力のひとつだと思っています。(松本聖典さん)
富士フィルムビジネスイノベーション主催
イノベーション・プリント・アワード2025「アイデアフォーマット」部門 第1位
Asian Print Awards 2025「Digital Posters」部門 銀賞
印刷加工
デジタル7色印刷(CMYK+白+銀+クリアトナー10度刷り)
株式会社サン・ブレーン
デザイン
プリンティングディレクション
伊藤景明